決意とはいかなる困難も受け入れること
「夢が現実に変わる言葉シリーズ第13回」
今回は
「決意とは
いかなる困難も受け入れること」
です!
内容
坂本龍馬は
車を持っていなかった
電車もバスもなかった
携帯電話も持っていなかった
ファックスもパソコンもなかった
脱藩して、すべてを捨て
そんな、何もない状況で
彼は日本を変えようとした
日本中の志のある仲間と出会い
新しい日本を作る原動力になった
彼がやったこと、それは…
日本をよりよくするという「決意」をしただけ
人の志に人は動かされる
きっと日本中の志のある仲間は、坂本龍馬の「日本を変える」という本気の志に動かされたりして出会ったのではないかと思います。
「類は友を呼ぶ」ということわざがありますが、
これはまさにこうゆうことなのではないかと思います。
このようなことについて書いた記事が僕のブログにあるので、
よかったらこちらも一緒にご覧ください。
kakeru-hedgehogs-8.hatenadiary.jp
決意とはいかなる困難も受け入れること
僕はこのタイトルを見て「あ、これをブログに書こう」と思ったんですが、
思ったよりもタイトルに書かれていたことが内容になかったので、
僕が書いていきたいと思います。
最近よく記事にもしているように、「子どもが辛いことを乗り越える」
ということに関して僕は、
「やりたいことをしている中でも、困難にぶつかったりして辛いことがあると思う。
それを乗り越えることで、『辛いことを乗り越えること』が身につくと思うので勉強をすることによってそれを身につけさせなくてもいい」というようなことを書いていると思います。(伝わってなかったらすいません。でも、こういう意味です)
「決意とはいかなる困難も受け入れること」ってまさにこのことだなと思うんです。
例えば、スポーツ選手になりたい!と思ったら、たとえ好きなことだとしても、
辛い練習は絶対にこなさなくてはいけない。これを受け入れることができるのか。
もし受け入れることができないのであれば、決意とは言えないということだと思います
本気の決意であれば、どんな困難が向かってきても、
自然とへこたれることなくぶつかっていけるのではないでしょうか?
なので、やっぱり勉強することによって辛いことを乗り越えることを身につけさせる。
そういったことは意味がないのかな?と僕は思います。
「夢が現実に変わる言葉シリーズ」過去のものはこちら!
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