他人のせいにすると自分の出番がなくなる
「夢が現実に変わる言葉シリーズ第6回」
今回は
「他人のせいにすると
自分の出番がなくなる」
です!
内容です。
「人は心から問題を解決したいときは
他人のせいにしない
物が売れないとき
社会やお客様のせいにすると『不満』になる
自分がもっと売れるものを作ってこなかったから
と考えると『出番』になる
ミスしてしまったとき
周りや環境のせいにすると『不満』になる
自分でもっと工夫しようと考えると『出番』になる
問題こそ自分の出番
誰かのせいにしたら、もったいない!」
いつもこのシリーズだと同じこと言ってる気がしちゃうんですけど、(笑)
まさにその通りだと思います!
あと、書き方がうまい!と思います。
「出番」
っていう表現が、なるほどなぁって思います。
問題ができてしまったときに、
自分がやるべき「出番」
自分が輝ける「出番」
って思ったら、問題が出てきたときこそやる気になると僕は思います!
考え方としては
ピンチはチャンス
ってことだと思います。
もし自分が問題に直撃しても
逃げるのではなく、何か方法を考えてみましょう!
そうすれば
自然と自分の出番になります!
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