夢は能力に勝る
「夢が現実に変わる言葉シリーズ第５回」
今回は
「夢は能力に勝る」
です！
内容です。
「能力は
ワクワクする夢が大好きだ
ワクワクする夢がないとき
能力は隠れて休んでいる
誰にも見つからないようなところで
しかし
ワクワクする夢があることを聞きつけると
能力は一目散に集まってくる
そして、大きな声でこう叫ぶんだ
『この夢は私が実現する！』
あなたがワクワクする夢を持つと
あなたの中の能力もワクワクする」
僕はこれを読んで面白い話だと思いました。
擬人化していてほんわかするような感じで（笑）
本当に書いてある通りだと思います。
例えば、プログラムを極めようという夢を持っている人に
運動ができるという能力は出てこない。
逆に陸上選手で、「世界一早く走る！」という夢の人には
早く走るという能力が出てくる。
もちろん努力が必要ではありますが、
夢がなければ能力が発揮されることすらありませんよね？
僕は昔ものすごく運動オンチでした（笑）
走るときに右手右足が揃うほどに（笑）
本当の話なんです（笑）
でも、バスケットで中学校でも地区の選抜に選ばれたくらいまで上達しました。
僕が小学校の頃から持っていた夢は
「小さい選手でも活躍できるって知らしめてやる！」
でした。今思い出しました（笑）
本気でその夢を叶えようと、そして叶えられると
ワクワクしながらバスケをやっていました。
そんなように夢があれば、それに向かって能力って発揮されます。
走るときに右手右足が揃っていた男が言うのですから本当なのでしょう（笑）
能力をつけようと思うことよりも
ワクワクする夢を持つことで能力が勝手につくから
夢が能力に勝るってことなんだと僕は思いました。
まずワクワクする夢を見つけてみよう！
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