好きということは義務よりも優れた教師である。
おっす! かけるです!
今回から「偉人の名言シリーズ」です!
第一回の今回は
「好きということは
義務よりも優れた教師である」
By アインシュタイン
です!
現在の日本の教育
現在の日本の教育って何教育っていいますかね?
いろんな言い方ありますけど「義務教育」っていいませんか?
国民の三大義務(確か)にも教育を受ける義務ってありますよね?(確か)
でもそれよりももっといい教育、学びがあるんじゃないかってことを
この名言から察することができます。
「好き」ということ
好きということは例えば俺で言えば、バスケであったり、
他にもゲームとかテレビ、芸能人やアイドル。様々ありますよね。
好きなものが全く違うものでも、
これらを好きな人がに抱く感情は実は共通しているんです。
それは「もっと知りたい」ということです。
バスケに関して「もっとうまくなるにはどうしたらいいか知りたい」
ゲームで「どうしたらクリアできるか知りたい」
好きな芸能人に対して「年齢とか、いろいろ知りたい!」
みたいに。
もともと勉強とか、学びって「知りたい!」っていう感情から起こるんです。
要するに勉強、学びが「好き」という感情から起こるといっても過言ではありません。
だからこそ、好きということは教師なのでしょう。
「義務」
では逆に義務はどうか。
俺個人の考えだと、義務は逆に知りたいを奪ってます。
だって勉強をしたい人ってめっちゃ少ないじゃないですか。
それこそ勉強をしたい人は勉強が好きな人。それならいいんです。
でも、勉強がしたくない人はやらされています。
最初はそれでも新しいことを知れると食いつくんですが、
だんだんとやらされている感が強くなってやりたくなくなります。
これが要するに義務ですよね。
是非是非、好きを教師にして学びを得てみてください!
きっと義務よりも楽しいこと間違いなし!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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