万策尽きた時「あきらめない」という名案がある
「夢が現実に変わる言葉シリーズ第9回」
今回は
「万策尽きた時
『あきらめない』という
名案がある」
です!
内容
「できることはもう何もない
そんな時
もう一回だけ
何かできることはないか、考えてみる
ちょっと発想を変えて
一時間だけでいいから
きっと何かできることが見つかるはず
効果は期待できないかもしれない
でも、それを一回でいいから
やってみる
うまくいくかどうかは気にしなくていい
とにかく一回だけ
このわずかな違いが
一番と、二番との差」
ちょっと発想を変えて
これめちゃめちゃ大事ですね。
「できることは何もない」っていうのは、今の自分の考えの中では何もないってだけで
他の人の考えとか、もっと違った発想の中には、できることがあるかもしれない。
逆に言ったら、あきらめなかったとしても、
今までと同じ発想では何もないってことですね。
だからこそ、
ちょっと発想を変えて、視野を広げて、考えてみる。
やってみる
これも重要ですね。今、起業の勉強していても、よく出てきますね。
考えるだけではダメなんです。机上の空論になっちゃうとダメなんです。
やってみないと!
やってみて、もし失敗とか、思ったようにいかなかったら改善すればいい。
そしてまたやってみる。それをひたすら繰り返す。
そうすると、本文にはわずかな差と書いてありますが、
いつの間にか大きな差になるんだと思います。
それこそが一番と二番の差ですね。
あきらめないことの重要性
こんなことから、諦めないことがどれほど重要なのかは簡単にわかりますね。
あきらめず、考えて、実行して、改善して。それの繰り返し。
するといつの間にか、できることは何もないと思っていたことが、
自分にとって、できることになるとおもいます。
これこそ
万策尽きた時、「あきらめない」という名案がある
という言葉の本質なんじゃないかなと僕は思います。
「夢が現実に変わる言葉シリーズ」過去のものはこちら
kakeru-hedgehogs-8.hatenadiary.jp
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