他人の幸せを考えるほど自分も幸せになる
おっす！ かけるです！
「夢が現実に変わる言葉シリーズ第１９回」
今回は
「他人の幸せを考えるほど
自分も幸せになる」
です！
内容
自分が幸せになりたいならば
他人を幸せにすれば良い
他人の幸せを考えて
自分ができることを探して尽くすほど
自分の周りが笑顔で満たされる
自分の周りが笑顔で満たされた人は幸せである
そして、そのうちに
尽くすこと自体が幸せであることに気づく
自分が他人の役に立っていると実感すること
それこそが自分の生きている証
最高の幸せとは
人と人との間にある
皆さんは今、幸せですか？
考えてみてください。
本気で誰かを幸せにするために尽くし、仕事をすることができているでしょうか？
本気で誰かを幸せにするために何でもいい。何かをできているでしょうか？
とりあえず与えられたから仕事をこなしている。
とりあえずテストで点数を取れたら大学に行けるからテストのための勉強をしている。
それって本当に幸せなんですか？
もし、仕事で直接お客さんの顔が見えなくても、
誰かの笑顔が自分のした仕事によって生まれたものだとしたら、
めちゃめちゃうれしくないですか？
自分だけではなく、友達のために勉強を教えてあげたら、友達も大学に受かることが
できたら、幸せじゃないですか？
俺も高校受験のとき、一緒に受けた友達が落ちたのを見ているのでわかります。
そいつが一緒に受かっていたらどれほど嬉しかったか。
結局人間は一人では生きられない
人間というのは一人だけでは
できることも、幸せになるレベルも、たかがしれています。
俺がこうやって記事が書けているのも、本を出している人のおかげ、
パソコンを譲ってくれた人のおかげ、日本語を教えてくれた人たちのおかげ。
幸せだな〜と思う瞬間は
友達と笑ってたり、たくさんの人とバスケをしたり、教えたり、
YouTube見たり（配信している人のおかげ）ゲームしてたり（作ってくれた人のおかげ）
これら全部一人ではできないことばかり。
ちょっと話がずれましたが、
結局人なんて一人の力でできることなんてたかがしれてるんです。
そして、幸せになるためには必ずと言っていいほど他人の存在が大切なんです。
だからこそ他人を、家族を、友達を大切にする。
相手の幸せのために尽くす。
それによって自分に幸せが返ってくるのではないでしょうか。
最後まで読んでくださりありがとうございます！
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