やってない人ほど「やっている」といい、やっている人ほど「やってない」という
「夢が現実に変わる言葉シリーズ第11回」
今回は
「やってない人ほど
『やっている』といい、
やっている人ほど
『やってない』という」
です!犯罪をやっているやっていないではないですよ!
内容
目標が低いと努力したつもりになることができる
高い目標に向かってがんばっている人たちは
自分が「努力している」とは思っていない。
世界一を目指している人にとって
世界一ではない理由は、ひとつ
まだまだ努力が足りないから
世界一の人だけが使うことのできる言葉がある
「努力してきてよかった」
高い目標を持つ
やっぱりこうゆうことですよね。高い目標を持つって。
目標を高く持つということを読んでいない方は先にそちらをお読みください。
これを読んでいて思ったんですけど、
「高い目標を持つと、人よりは前に着地できる。
でも、自分としてはまだ目標には達成していないから、もっとがんばる。
人よりも前に着地した実力から、さらに前に行けるけど、まだ目標達成じゃない」
ってやってくと、
いつの間にか目標達成になっているんだろうな~って。
さらに、目標を達成したら目標を高くする。
そうするとだんだん地域1だった目標は県で一位、関東で一位、日本で一位…
最終的には世界で一位になって、その目標が達成されていくんだろうなと思いました。
内容について
実際にこのような場面に立ち会ったことありませんか?
そこまでやっていない人は「いやーがんばった」って言って、
めちゃめちゃがんばっている人は「まだまだ!」って言っている。
違いは明らかですよね。
この違いには向上心とか、
「まだまだ!」と思っている人には本当にこれが好きで、やりたくて仕方がない!
というような思いも含まれていると思います。
本当にそのように思うことができて初めて、
より成長していくのではないかなと思います。
「夢が現実に変わる言葉シリーズ」過去のものはこちら
kakeru-hedgehogs-8.hatenadiary.jp
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