小学校の思い出から学んだこと
僕は父の影響で小学校からバスケットをやっています。(部活動を辞めた今でも趣味程度に)
小学生として一番最後の試合。ライバルチームと対戦しました。
力としてはほぼ互角、シーソーゲームで試合は進みました。
しかし、結果は1点差での敗北。試合終了と同時に号泣したのを今でも覚えています。
でも、そのときの気持ちとしては「全力でやって負けたから仕方ない」でした。
どこか満足している自分に驚きながらも
「勝ち負けで全て決まるなんてことはない」
ということを小学生ながら感じた瞬間でした。
だからこそ、負けや失敗を恐れずチャレンジだ!!