夢追い人-教育から幸福を生み出す-

不満だらけの現状に住み続ける方へ。現在の日本の教育に疑問を持ち、顧問と考えが合わないでやっていた部活動をやめ起業する高校生が発信。嫌な現状から勇気を持って飛び出すことを応援するブログ「自分の人生を決められるのは自分だけ。楽しい人生を自ら創りだそう!」

小学校の思い出から学んだこと

f:id:kakeru-hedgehogs-8:20171217195021j:plain

僕は父の影響で小学校からバスケットをやっています。(部活動を辞めた今でも趣味程度に)

 

小学生として一番最後の試合。ライバルチームと対戦しました。

力としてはほぼ互角、シーソーゲームで試合は進みました。

 

しかし、結果は1点差での敗北。試合終了と同時に号泣したのを今でも覚えています。

 

でも、そのときの気持ちとしては「全力でやって負けたから仕方ない」でした。

どこか満足している自分に驚きながらも

 

勝ち負けで全て決まるなんてことはない

 

ということを小学生ながら感じた瞬間でした。

 

だからこそ、負けや失敗を恐れずチャレンジだ!!

「面白い!」や、「共感した!」など思うことがあれば

シェア、ツイートよろしくおねがいします!